今年から始めた県外の公募展への応募、結構な数出していますが、どこにも受からない状態です。
入選もしていない現状です。
受からないのは悔しいし、落ち込むことも多少はありますが、なかなか楽しんでいます。
公募展は、主催が何を求め、審査員はどういう人か、過去にどんな作品が入選入賞したのかなどを学んで分析するのは重要です。
分析した上で新しい分野の扉が開き、自分がこれまで描いてきたことのない絵に挑めるからめちゃくちゃ楽しいです。
また、受からなかったら、どうして受からないかを分析するのも大事で、楽しい作業です。
今年の公募展は資金がないので、基本的に無料のものに応募しています。
入選入賞するのはまだまだ先のことかも知れませんが、賞金が入ったら有料の公募展に応募したいですね。
ちなみに、応募した9月締め切りの公募展は、
- 千修イラスト&写真コンテスト(イラスト部門)
- いろやの0号展
です。
二つとも結果発表はまだ先なので、情報分かり次第お知らせします。
とまあ、こんな感じで、応募した公募展についてもブログ書いていこうと思います。
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